「赤いピリオド」マリーチ編
| 名前 | マリーチ・セレス |
| 誕生日 | ガルディア歴745年2の月（12星座で置き換えれば魚座に相当する） |
| 年齢・性別 | 17歳・女性（話の進行上5歳から22歳になる） |
| 種族 | 純血種の人間 |
| 身長 | 145センチ |
| 体重 | 36キロ |
| 髪の色 | カラスの濡れ羽と言われる程の漆黒の髪 |
| 瞳の色 | ダークブラウン |
| 利き手 | 右利き |
| 出身地 | 本人はシーナの街出身と思っているが本当は帝都エリアスの生まれ。 |
| 職業 | シスター見習い |
| 家族構成 | 両親・兄弟はなく孤児。但し、セレス公爵家の直系と思われる （身元引受人はロザリア孤児院の院長・キース） |
| 備考 （17歳版基準） | リィンが獣人だという事を知る数少ない人間でリィンにとっては最大の弱点。 5歳の頃に出生に関する心無い嫌がらせが原因で飛び出しそのまま獣人の里に迷い込んだ。 迷子になり泣きじゃくっていた所を通りがかったリィンが見つけ、それ以来リィンを慕うようになった。 髪はリィン同様、腰まで有り普段はお団子頭にしてまとめている。 容姿は身長が低く童顔でやや幼児体型のせいか17歳にはとても見えない。 生後まもなくシーナの街の孤児院の前で捨てられ12歳まで育つが現在は見習いのシスター。 実はエリアスに住む貴族の娘が望まない妊娠で生まれた娘。（本人は全く知らない） 性格は純真で心優しいが結構お節介で無茶な事をする一面もある。 本人に自覚はないがリィン曰く非情な殺し屋の暴走を止め心を癒すカタルシス・チャイルド。 右肩に一生消えない三日月型の刀傷が有る為、袖のない衣装・肩を見せる衣装が着れない （因みに犯人はリィン、ジークをヘルブリードでお仕置きしようとして誤ってマリーチを傷つけた。） |
